大人だって・・・
昨日、お昼ごろに友人、複数人と会う予定があったが
午前中に用事が出来てしまった
昼食時には間に合わないことが分かったので
「遅くなるので、私は昼食はいいので先に食べておいてね」と
ラインを送る
「いいよ、待ってるよ」と返信
いやいや、実は正直あまり食べたくない気分だったのだ
友人たちがイヤだとか、そこの料理がどうのこうのということではなく
食欲がなく、外食の気分じゃなかった、
ただ、単純に食べたくなかったのだ
またやってしまった
最初からはっきり「食欲がないから」とか「朝ご飯をたくさん食べたから」
「先に寄る場所で食べることになったから」などなんでもいいので
具体的な理由を告げて
「いらない」とはっきり言えばよかったものを
「遅くなるので」などと言う曖昧な言い方で誤解をさせて、
気を遣わせてしまったのだ
遅くなると言われれば「待つ」と言うわな・・・・
私だってそう言うだろう
私は良くこういう失敗をやってしまう
こう言えば、こう返ってくるとわかっているはずなのに・・・
いい歳になっても学習していないのだ
その後のやりとりで何とか丸くおさめて
先に食べてもらい私はお茶だけの参加で解決したのだが・・・
先の用事を終わらせて、友人たちのもとへ向かう電車の中
大好きな詩人茨木のり子さんの詩を思い出し
自分をなぐさめた
茨木のり子さんの詩「汲む」だ
(全文は載せないが一部抜粋で)
著作権とかの問題が出てくるのだろうか?
そのあたりが良く分からない・・・💦
私は収益化をしていないのでいいのだろうか?
もし、いけない場合はどなたか教えて頂ければ幸いです
「汲む」一部抜粋
「大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子供の悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外に向かってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
全てのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと・・・」
茨木のり子さんの詩は飾り気がなく
潔く、悠然としているが、
心の機微に触れてくる・・・
人としても本当に素敵な女性で大好きだ
そうなのだ、大人になっても
みんなぎこちなく震えているのだ
結構みんな不器用に生きている
ただ「経験と言う鎧」で隠しているだけなのかもしれない
そしてそんな震えるアンテナがあるから
良い仕事ができている・・・なんて・・・
茨木のり子さん、やっぱり好きだわ♪
・・・と自分をなぐさめ、いたわりながら
友人たちと合流して楽しい時間を過ごすことができた
そう、きっと大人もぎごちなく生きています
(私ほどじゃないのかもしれないが💦
ええかげん、学べ!私よ・・・
今日の我が家の猫画像

保護猫4号*現役組 のりちゃん♪
入れ物があれば必ず入る・・・
それが猫の掟☆
のりちゃん♡可愛いね💛