今、我が家には箱入りのミカンがある 嬉しい♪ 寒くなってきて ようやく冬が来たなと思っていたが やっぱりミカン箱が届くと、いよいよ年末 いよいよ冬本番だと感じる

11月も中旬になった 11月と聞くと、思い出すのはすみれちゃんのこと オラオラ系で気が強く 猫が嫌いな猫のすみれちゃん（笑） 人間が大好きでいつも甘えてくる 可愛い女の子♪

タイトル通り 今日は嫌なことを書きます 精神的に落ちている方は ここで読むことをやめてくださいね 本当はいつも通り「楽しいと感じる」ことを 書きたいなと思っているのだけれど どうしても今日だけは許してね・・・

出会いについては１号から５号まで順番に書いてきたが 別れは順番じゃなかった ２号の小次郎君は 2015年の夏の暑い日に突然逝ってしまった 14歳だった

我が家には元保護猫が５匹いた １号から４号までの出会いを書いてきて 今日が最後の出会いの話になる・・・ はず・・・ ５号との出会いのことも以前にちらりと書いたことがあるが 改めて♪

昨日の保護猫４号のりちゃんの話の追加だが どうしても書き留めておきたいことがある 私にとっては衝撃的な出来事だったからだ のりちゃんが我が家の子になった翌日のこと

４号との出会いについては以前に少しブログに書いたのだが 改めて・・・☆ 外で遊んでいた当時小学低学年だった次女から突然電話がかかってきた 「動けなくなっている猫がいる」と 何があった？

保護猫１号と２号の時は ブログのタイトルを「出会った日」としていたが ３号は出会った日が定かじゃない・・・ 長い間「近所をうろついている猫」だったから

保護猫１号のミルクを迎えてから半年くらいしたころだった まだ外猫がどれほど過酷な生活を送っているか理解が足りていない頃だ 次女と近くのディスカウントストアに行った 店の前で人だかりがあったので、 何かお安いものでも売っているのかな？と覗きこむ …

22年前のある金曜日の夕方 当時は転勤先の賃貸の戸建てに住んでいた もちろんペット不可！ 夕飯の準備中、突然小学生の長女が友達とふたりで 子猫を抱えて帰ってきた

もう15年くらい前のことだが、当時は地方の都市に住んでいた 市街地はほぼ都会と変わらないが、車で30分も走ると景色は一変 のどかな田舎の風景になる

我が家の保護猫４号「のり」の右手はひどく曲がっています 獣医さんのお話だと赤ちゃんの時に骨折をして そのまま固まってしまったらしいと・・・

我が家には現在２０歳を超えたご長寿ニャンコがふたりいる 「ふたり」という表現は動物嫌いな人からはけしからん！擬人化するなと言われそうだが「２匹」とはどうしても言えないくらい愛しているふたりなのだ